的確にケアができる介護福祉士になりたい
食事や入浴介助などの業務を通して、利用者様に合わせた介助が必要だということを実感しました。
実習先で、どんな利用者様とでも会話できる話題を持っていて、しっかり1人ひとりとコミュニケーションをとられている理想の介護福祉士さんと出会い、自分もそうした介護福祉士をめざしたいと強く思いました。
実習の1日
8:30 |
実習スタート |
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10:00 |
入浴介助見学 |
12:00 |
昼食 |
13:30 |
ベッドメイキング |
17:00 |
食事介助 |
18:00 |
実習終了 |
先生からのメッセージ
介護を必要とされる方が、安全に、快適に、心豊かに生活していくためにはどのようなケアが必要か?
授業の中で考えを深め、そして実習ではさらに実践的な学びを得ることができます。

社会福祉学部
健康福祉学科
大久保 功先生